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日本人のためのコーチング&ヒューニング

個人とチームの意識と行動の変容を加速させ、 パフォーマンスを高める最短の《方法》を提供します

プログラムの特徴

プログラムの特徴1

<コーチングとは>
クライアントである個人やチームが本来持っている能力を引き出し、顕在化させ、パフォーマンスを導き出す助けをする、コーチとクライアントの発展的な関係性のことです。

プログラムの特徴2

<ヒューニングとは>
ヒューニングとはヒューマンとチューニングを組み合わせた造語です。つまり、人を最適な状態にチューニングすることです。米国流の画一的なコーチングをいきなり提供するのではなく、その前に一人ひとりの状況や特性に合わせるためにクライアントをよく知り、相互の信頼関係を築くことがヒューニングなのです。

開催概要

対象

・企業や組織の経営層、マネージャー層、リーダー層の方々

・人材育成担当者の方

・マネージャー候補者の方

おすすめの方

・個人やチームのパフォーマンスを最大化したい方

・単なる目標達成にとどまらず、 個人や組織の長期的な成長を促したい方

・業績が停滞している、チームの生産性が低い、目標が達成できていないと感じている方

・リーダー層の育成が不十分だとお悩みの方

・リーダーとしての資質を磨き、効果的なリーダーシップを発揮したい方

・組織内のコミュニケーションを活性化し、企業文化が明確にしたい方

参加者の声

・コーチングへの認識が変わり、外部に相談相手を持つことの重要性が分かりました。毎日の忙しさの中で、なかなか部門の方向性を打ち出せないでいましたが、日本式コーチングによって自分自身と向き合い、やるべきことがはっきりし、自信を持って前に進むことができました。(製造業50代・執行役員)

・3週間に1度のコーチングが良いペースメーカーになり、行動を率先するようになった。自らの貢献が評価され、人材の成長とパフォーマンス向上にコーチングが有効であることが社内で定着してきている。(IT30代・プロジェクトマネージャー)

開催地域/形式

全国/対面式・オンライン式

導入実績

C社

導入事例参考イメージ

若手社員の意識改革を実現し、 新規ビジネスを創出

課題 経営者へのヒアリングで“やれない理由”、“やらない理由”を考える現場のプロジェクトリーダーが多いとの認識が示された。会社を取り巻く激しい環境変化の中にあって率先した行動を導く目的でコーチングをリーダー層に導入。”待ち”の姿勢を打破して率先しようとの経営者が示した危機感に共鳴し、自らがやるべき課題を明らかにし、率先して行動に移すリーダーが増えたとの成果を共有した。
下矢印
導入による 成果 社内で積極的にコーチング&ヒューニングを進めたことで、若手社員を中心に意識の変化・思考の変化が促進され、新規ビジネスを自発的に提案するような人材に育った。

実施までの流れ

お問い合わせ ステップ1

無料ご相談
お悩み・課題の抽出

お問い合わせ ステップ2

研修プログラムのカスタマイズ
課題解決のソリューション提案

お問い合わせ ステップ3

プログラム実施
マネジメントソリューションの実施